2012年9月30日日曜日
倭国の首都の所在と盛衰をたどる(1)
『特定非営利活動法人森を守る紙の会: NGO-SFP』事務局長:金原政敏
『Yahoo!天気・災害』
※出典:加治木義博:言語復原史学会
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真説:日本誕生 謎の天孫降臨と大和朝廷の秘密:79頁
《倭国の首都の所在と盛衰をたどる》
「倭国の首都の所在と盛衰をたどる」
「図」いつわりは歴史でない
これは有名な蘇我入鹿殺しの場面だが、
今でもこれが真実だと思いこんでいる人々がいる。
しかしそれはあらゆる角度から見た証拠の数々が、
口をそろえて「いつわりだ」と教える。
いつわりは、どこまでいっても「歴史」ではない。
蘇我蝦夷が孝徳天皇でありニギ速日であって入鹿はいない。
そのニギ速日も逃げたのであって殺されたのではない。
33 そのとき斑鳩に移ったのは聖徳太子だった
《そのとき斑鳩に移ったのは聖徳太子だった》
「そのとき斑鳩に移ったのは聖徳太子だった」
34 「白村江」と「後方羊蹄」は枚方
《「白村江」と「後方羊蹄」は枚方》
「「白村江」と「後方羊蹄」は枚方」
35 悲劇の人だった聖徳太子の実像
《悲劇の人だった聖徳太子の実像》
「悲劇の人だった聖徳太子の実像」
36 さらに小墾田の宮に移る
《さらに小墾田の宮に移る》
「さらに小墾田の宮に移る」
《古代オリエント》
「古代オリエント」
《古代メソポタミア》
「古代メソポタミア」
《シュメール・シュメル》
「シュメール・シュメル」
《ウバイド》
「ウバイド」
《倭人(ウワイト)》
「倭人(ウワイト)」
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《日本書紀・古事記》
「日本書紀・古事記」
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古代時代の考古学の最新発見・発表・研究成果
最新の考古学的発掘の方法
存在価値が問われる我が国の発掘考古学の現状
2012年9月29日土曜日
その後、卑弥呼政権はどこへ移動したのか(2)
『特定非営利活動法人森を守る紙の会: NGO-SFP』事務局長:金原政敏
『Yahoo!天気・災害』
※出典:加治木義博:言語復原史学会
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真説:日本誕生 謎の天孫降臨と大和朝廷の秘密:65頁
《その後、卑弥呼政権はどこへ移動したのか》
「その後、卑弥呼政権はどこへ移動したのか」
「図」霧島神宮
霧島神宮が白いものを嫌うのは、
この写真でも鳥居が着色されていることがわかる。
キリシマとは毛人之国の沖縄発音で、
毛人=蝦夷=ニギ速日=祭神である。
しかし7世紀以前の伝承も天孫降臨の話に混じりこんでいる。
すべてがニギ速日だと 思いこんではいけない。
またこの神宮のある位置も
『旧唐書』の「山外毛人国」にピッタリー致している。
「磐船神社」
磐船神社には現在こんな「天孫降臨」と大書した看板が立っている。
この二つの神社にはどちらにも「鳥居」があって
神道側が建てた神社であるとわかる。
鳥居は敗北者の恨みを恐れて、
霊を封じこめるための「関門」である。
それは東アジアに広く分布している鳥居の類型物が、
すべて、村や家を霊から遮断する目的で建てられており、
同じ働きをもつとされるシメ縄と同じ発想のものである。
25 二二ギの命が徹底的な新羅嫌いだった理由
《二二ギの命が徹底的な新羅嫌いだった理由》
「二二ギの命が徹底的な新羅嫌いだった理由」
26 意外な真実を伝える神社の伝承
《意外な真実を伝える神社の伝承》
「意外な真実を伝える神社の伝承」
27 同じ両親と同じ妻をもった二人
《同じ両親と同じ妻をもった二人》
「同じ両親と同じ妻をもった二人」
28 櫛玉饒速日の「櫛玉」は京都府の古代国名
《櫛玉饒速日の「櫛玉」は京都府の古代国名》
「櫛玉饒速日の「櫛玉」は京都府の古代国名」
29 「河内の白庭山に天降った」ニギ速日
《「河内の白庭山に天降った」ニギ速日》
「「河内の白庭山に天降った」ニギ速日」
30 ニニギとニギ速日は兄弟か同一人か
《ニニギとニギ速日は兄弟か同一人か》
「ニニギとニギ速日は兄弟か同一人か」
31 二つの「天降り」記事のどちらが正しいのか?
《二つの「天降り」記事のどちらが正しいのか?》
「二つの「天降り」記事のどちらが正しいのか?」
32 『天孫降臨』の原型は逃亡コース
《『天孫降臨』の原型は逃亡コース》
「『天孫降臨』の原型は逃亡コース」
《古代オリエント》
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「ウバイド」
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《参考》
古代時代の考古学の最新発見・発表・研究成果
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2012年9月28日金曜日
その後、卑弥呼政権はどこへ移動したのか(1)
『特定非営利活動法人森を守る紙の会: NGO-SFP』事務局長:金原政敏
『Yahoo!天気・災害』
※出典:加治木義博:言語復原史学会
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真説:日本誕生 謎の天孫降臨と大和朝廷の秘密:57頁
《その後、卑弥呼政権はどこへ移動したのか》
「その後、卑弥呼政権はどこへ移動したのか」
「図」天孫降臨は仏教思想の産物
こうして「天孫降臨図」と仏教の「来迎図」を並べてみると、
天孫降臨という発想が、
この仏教の来迎思想と同じものであることがわかる。
世界中探してみても、
こんな形で天降る話は五彩圏連邦以外にはない。
ところが従来「日本神話」と呼ばれてきた天孫降臨の実態は、
倭国の史実を説話に仮託したものだった。
倭国はその国名が明らかに示すように、
卑弥呼以来の仏教国だったから、
それが来迎思想と同じなのは当然のことである。
それにはソナカらの天竺=インドからの伝導の歴史も混入していて、
この二つはもともと同じものであり、
またこの二つの説話が構成された時代が、
仏教文化の花咲いた隋・唐の間であることも疑いの余地がない。
22 神武天皇の兄の名乗りに隠された真実
《神武天皇の兄の名乗りに隠された真実》
「神武天皇の兄の名乗りに隠された真実」
23 金髪の卑弥呼は大隅(鳥孫=ウースン)人
《金髪の卑弥呼は大隅(鳥孫=ウースン)人》
「金髪の卑弥呼は大隅(鳥孫=ウースン)人」
24 倭国政権は、東遷した卑弥呼政権
《倭国政権は、東遷した卑弥呼政権》
「倭国政権は、東遷した卑弥呼政権」
《古代オリエント》
「古代オリエント」
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「古代メソポタミア」
《シュメール・シュメル》
「シュメール・シュメル」
《ウバイド》
「ウバイド」
《倭人(ウワイト)》
「倭人(ウワイト)」
《魏書倭人章》
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《参考》
古代時代の考古学の最新発見・発表・研究成果
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2012年9月27日木曜日
『日本書紀』が巧みに合成した神武天皇像(2)
『特定非営利活動法人森を守る紙の会: NGO-SFP』事務局長:金原政敏
『Yahoo!天気・災害』
※出典:加治木義博:言語復原史学会
KKロングセラーズ ムックの本
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真説:日本誕生 謎の天孫降臨と大和朝廷の秘密:45頁
《『日本書紀』が巧みに合成した神武天皇像》
「『日本書紀』が巧みに合成した神武天皇像」
「図」神武天皇作「蝦夷」の和歌
3行目の一番下の「愛」から始まる。
こうして神武天皇には確かに天智天皇が混入していることが確認できる。
ついでに「アイ」という発音の文字が「エ」と
発音されていた事実も再確認してほしい。
16 神武天皇が詠んだ「蝦夷」の和歌は7世紀の作品
《神武天皇が詠んだ「蝦夷」の和歌は7世紀の作品》
「神武天皇が詠んだ「蝦夷」の和歌は7世紀の作品」
17 日本式の「訓読」発音で読める
《日本式の「訓読」発音で読める》
「日本式の「訓読」発音で読める」
18 神武(天智)が即位した橿原は福岡県の香椎倭国
《神武(天智)が即位した橿原は福岡県の香椎倭国》
「神武(天智)が即位した橿原は福岡県の香椎倭国」
19 念入りに消された「天智天皇による大日本建国」の真相
《念入りに消された「天智天皇による大日本建国」の真相》
「念入りに消された「天智天皇による大日本建国」の真相」
20 なぜ『日本書紀』はありのままの史実を書けなかったのか?
《なぜ『日本書紀』はありのままの史実を書けなかったのか?》
「なぜ『日本書紀』はありのままの史実を書けなかったのか?」
21 1320年もさかのぼって設定した日本の建国年
《1320年もさかのぼって設定した日本の建国年》
「1320年もさかのぼって設定した日本の建国年」
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《魏書倭人章》
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古代時代の考古学の最新発見・発表・研究成果
最新の考古学的発掘の方法
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2012年9月26日水曜日
『日本書紀』が巧みに合成した神武天皇像(1)
『特定非営利活動法人森を守る紙の会: NGO-SFP』事務局長:金原政敏
『Yahoo!天気・災害』
※出典:加治木義博:言語復原史学会
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真説:日本誕生 謎の天孫降臨と大和朝廷の秘密:35頁
《『日本書紀』が巧みに合成した神武天皇像》
「『日本書紀』が巧みに合成した神武天皇像」
「図」天智天皇が建てた観世音寺
写真はその一部の戒壇院の見える風景。
有名な大宰府跡の北側、福岡県筑紫郡大宰府町観世音寺にあり、
斉明天皇が死んだ朝倉郡との境までは10kmほどしか離れていない。
12 木花開耶姫はなぜ神話化したのか?
《木花開耶姫はなぜ神話化したのか?》
「木花開耶姫はなぜ神話化したのか?」
13 卑弥呼以前には中国にも菩薩号の使用はなかった
《卑弥呼以前には中国にも菩薩号の使用はなかった》
「卑弥呼以前には中国にも菩薩号の使用はなかった」
14 仏教国の倭を神道国の日本が倒した
《仏教国の倭を神道国の日本が倒した》
「仏教国の倭を神道国の日本が倒した」
15 なぜ天智天皇は斉明女帝の怨霊を恐れたのか?
《なぜ天智天皇は斉明女帝の怨霊を恐れたのか?》
「なぜ天智天皇は斉明女帝の怨霊を恐れたのか?」
《古代オリエント》
「古代オリエント」
《古代メソポタミア》
「古代メソポタミア」
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《ウバイド》
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《倭人(ウワイト)》
「倭人(ウワイト)」
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古代時代の考古学の最新発見・発表・研究成果
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2012年9月25日火曜日
『天孫降臨』は神話か史実か?
『特定非営利活動法人森を守る紙の会: NGO-SFP』事務局長:金原政敏
『Yahoo!天気・災害』
※出典:加治木義博:言語復原史学会
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真説:日本誕生 謎の天孫降臨と大和朝廷の秘密:15頁
《『天孫降臨』は神話か史実か?》
「『天孫降臨』は神話か史実か?」
「図」「デニケンが復元した宇宙人」
日本人の祖先は宇宙人だ、というデニケンらの説は、
写真の縄文土器を根拠にしている。
日本の雑誌『UTAN』も、
1988年5月に
「巨大古墳はUFOの目印だった」という特集をしている。
こうしたことが起こる原因は、
今なお『天孫降臨』神話?
が未解決のままだからだ。
しかしこの土偶でギリシャ人が裸体でハダシだった同時代に、
日本人が非常に高度な衣文化をもっていたことがわかる。
日本人は本当に宇宙人だったのだろうか?
模様の渦巻文は、1992年5月に新聞紙上を賑わした、
唐古遺跡出土土器の
「楼閣図」にあるのと全く同じ「ワラビ手文」で、
これは同一先住民の遺物だという動かかない証拠なのである。
(宮城県恵比須田囲遺跡出土=縄文晩期。板垣安雄氏蔵)
1 日本人は宇宙人の子孫か?
《日本人は宇宙人の子孫か?》
「日本人は宇宙人の子孫か?」
2 遺物が語る高度の縄文文明
《遺物が語る高度の縄文文明》
「遺物が語る高度の縄文文明」
3 『天孫降臨』とはどんな記録か?
《『天孫降臨』とはどんな記録か?》
「『天孫降臨』とはどんな記録か?」
4 木花開耶姫と天智天皇は夫妻だった
《木花開耶姫と天智天皇は夫妻だった》
「木花開耶姫と天智天皇は夫妻だった」
5 孝徳天皇は蘇我蝦夷だった
《孝徳天皇は蘇我蝦夷だった》
「孝徳天皇は蘇我蝦夷だった」
6 神武と天智それぞれの敵は一家全部が一致
《神武と天智それぞれの敵は一家全部が一致》
「神武と天智それぞれの敵は一家全部が一致」
7 名乗りが示す領地は北大阪・十三地区
《名乗りが示す領地は北大阪・十三地区》
「名乗りが示す領地は北大阪・十三地区」
8 推古天皇と炊屋姫は吹田姫
《推古天皇と炊屋姫は吹田姫》
「推古天皇と炊屋姫は吹田姫」
9 木川は女帝木花開耶姫が支配する領土の中心を示す地名
《木川は女帝木花開耶姫が支配する領土の中心を示す地名》
「木川は女帝木花開耶姫が支配する領土の中心を示す地名」
10 推古天皇と斉明天皇の共通点
《推古天皇と斉明天皇の共通点》
「推古天皇と斉明天皇の共通点」
11 木花開耶姫の『日向神話』は本当に神話か?
《木花開耶姫の『日向神話』は本当に神話か?》
「木花開耶姫の『日向神話』は本当に神話か?」
《古代オリエント》
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「三国史記・三国遺事」
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古代時代の考古学の最新発見・発表・研究成果
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存在価値が問われる我が国の発掘考古学の現状
2012年9月24日月曜日
大化改新の真相は大阪大戦だった(6)
『特定非営利活動法人森を守る紙の会: NGO-SFP』事務局長:金原政敏
『Yahoo!天気・災害』
※出典:加治木義博:言語復原史学会
KKロングセラーズ ムックの本
ジンム・プロブレム
真説:日本誕生 虚構の大化改新と日本政権誕生:245頁
《大化改新の真相は大阪大戦だった》
「大化改新の真相は大阪大戦だった」
《虚構の大化改新と日本政権誕生》
「虚構の大化改新と日本政権誕生」
「図」伝・天智天皇・神像
韓国の名門・金家に伝世した
武烈皇帝「金春秋」の乾漆像
著者蔵
121 神武即位地の橿原は福岡市の香椎
《神武即位地の橿原は福岡市の香椎》
「神武即位地の橿原は福岡市の香椎」
122 天智と神武の即位年が完全一致
《天智と神武の即位年が完全一致》
「天智と神武の即位年が完全一致」
123 『日本書紀』の仕掛け
《『日本書紀』の仕掛け》
「『日本書紀』の仕掛け」
124 過去の神武天皇学説
《過去の神武天皇学説》
「過去の神武天皇学説」
125 真相を知っていた人々
《真相を知っていた人々》
「真相を知っていた人々」
126 天智天皇妃になった孝徳天皇妃
《天智天皇妃になった孝徳天皇妃》
「天智天皇妃になった孝徳天皇妃」
127 仏法を尊ぶ孝徳天皇は蘇我蝦夷と同一人物
《仏法を尊ぶ孝徳天皇は蘇我蝦夷と同一人物》
「仏法を尊ぶ孝徳天皇は蘇我蝦夷と同一人物」
128 持統天皇は天智の実子ではない
《持統天皇は天智の実子ではない》
「持統天皇は天智の実子ではない」
129 天智天皇妃=木の花開耶姫は史実
《天智天皇妃=木の花開耶姫は史実》
「天智天皇妃=木の花開耶姫は史実」
130 女帝と仏教に逆戻りしたのは当然
《女帝と仏教に逆戻りしたのは当然》
「女帝と仏教に逆戻りしたのは当然」
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2012年9月23日日曜日
大化改新の真相は大阪大戦だった(5)
『特定非営利活動法人森を守る紙の会: NGO-SFP』事務局長:金原政敏
『Yahoo!天気・災害』
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真説:日本誕生 虚構の大化改新と日本政権誕生:239頁
《大化改新の真相は大阪大戦だった》
「大化改新の真相は大阪大戦だった」
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「虚構の大化改新と日本政権誕生」
「図」饒速日の移動コース
『先代旧事本紀』は蘇我と物部を詳しく書いていて、
敗者・倭国側の文書であることがはっきりわかる。
その中の第五巻『天孫本紀』によると饒速日とは、
天照大神の孫、ニニギのミコトと同一人ということになる。
この写真の部分はその第2頁で、
彼が天の磐船に乗って河内の国へ天降ったあと、
「イカルガ」峯をとおって、
大倭国の鳥見白庭山へ行ったとあり、
『日本書紀』では神武天皇が言ったことになっている
「虚空見つ日本国」とは、
この天の磐船から見たということだと書いてある。
この「磐船」は枚方から奈良へ行く街道の名で、
「イカルガ」は「斑鳩」という文字で有名な
生駒山の東、法隆寺あたりの地名、
そして鳥見を現在の奈良市富雄地区とすると、
これは枚方での敗戦の後に、
饒速日とその一族(持続天皇当時の十八氏)が、
奈良高原に逃げこんだコースとしてみるとピッタリである。
天神御祖詔、授天璽瑞寶十種、謂、是也。
天神御祖教詔曰、
「若有痛處者、令茲十寶謂『一二三四五六七八九十』而布瑠部。
由良由良止布瑠部 。如此爲之者、死人反生矣。」
是則所謂布瑠之言本矣 。
高皇産靈尊勅曰、
「若有葦原中國之敵拒神人而待戰者、能爲方便誘欺防拒」
而、令治平。
令三十二人並爲防衛、天降供奉矣。
饒速日尊禀天神御祖詔、乘天磐船而、天降坐於河内國河上哮峯。
則遷坐大倭國鳥見白庭山。
所謂乘天磐船而、翔行於大虚空、巡睨是郷而、天降坐矣。
即謂虚空見日本國是歟。
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