2012年7月12日木曜日
抗争を続ける邪馬臺国と邪馬壹国(3)
※出典:加治木義博:言語復原史学会
KKロングセラーズ ムックの本
ジンム・プロブレム
真説:日本誕生 建国前夜の巨大連邦発見:74~86頁
《抗争を続ける邪馬臺国と邪馬壹国》
「抗争を続ける邪馬臺国と邪馬壹国」
《建国前夜の巨大連邦発見》
「建国前夜の巨大連邦発見」
「図」平和日本を破壊する用語がある
《平和日本を破壊する用語がある》
「平和日本を破壊する用語がある」
世界の国々や政治的、
宗教的集団は過去には「民族」と呼ばれていたが、
それをヒトラーが「同じ血を分けた人種」の意味で悪用したため、
それを事実と誤解して、
彼が侵略戦の口実に使った「民族自決」思想が、
今も一部の未開の人々の間で尾をひき、
「民族紛争」が多発している。
だが、「民族」と呼ばれる集団は「血統」などとは
なんの関係もないさまざまな因縁でできあがった
単なる集団に過ぎないものである。
その中にはそれこそ本当に血を分けた人々が、
互いに「他人」だと思いこんで、
何も知らずに「血で血を洗う」争いを繰り返していて、
結局、人類全体に大きな迷惑を及ぼしている。
私たちは「民族」という言葉を使っているが、
それは「民族という差別」が本当にあると
宣伝していることになる。
さらにマスコミやセンセイたちに使われると、
それは正しく本当にあるのだと、
多くの人々を「教育して、信じぜせる」結果になる。
だから私たちは、まず手始めに、
そのヒトラーの残した極悪の遺産『民族』という呼び名を
使わないようにしよう、ということから始めた。
これがやがてよい世界を作る第一歩になればという
願いからである。
ではその忌まわしい用語の代わりに何という
言葉を使えばいいのだろう?
それはより科学的に「分類名を使えばいい。
国籍名、宗教名、地域名、被害者、難民、などという
具体名に「集団」をつけて話せば、
在来の漠然とした表現より、はるかによく理解できる。
29 京都に移った邪馬臺国
《京都に移った邪馬臺国》
「京都に移った邪馬臺国」
30 各地の地名・人名に残る「倭」の痕跡
《各地の地名・人名に残る「倭」の痕跡》
「各地の地名・人名に残る「倭」の痕跡」
31 「親」を意味した沖縄語の「ウエイ(倭)」
《「親」を意味した沖縄語の「ウエイ(倭)」》
「「親」を意味した沖縄語の「ウエイ(倭)」」
32 北京語音の母語は沖縄語
《北京語音の母語は沖縄語》
「北京語音の母語は沖縄語」
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