古代史の画像・日本人のルーツ
うららなひねもすつれづれなるままのしふく
2012年2月11日土曜日
邪馬臺へ攻め込んだ神武天皇(3)
※出典:加治木義博:言語復原史学会
KKロングセラーズ ムックの本
ジンム・プロブレム
真説:日本誕生 卑弥呼を攻めた神武天皇
74~77頁
写真:
中国の『魏書倭人章』の文字は正確
中国の『三国志』の本はどの版をみても
「東治(とうち)の「治」の文字は、
他の「治める」という字と同じ三水偏であり、
「冶(や)」は二水偏でここに書かれた
「次」の字のように全然書き方が違う。
だから[トウヤ=東冶]と間違うことは絶対にない。
『紹興版』
『百衲影宋本』
であり、どの版をみても明瞭である。
これは福建省の[東冶]が文字だけでなく
地理的にも無関係なことは常識だからなのだ。
邪馬臺へ攻め込んだ神武天皇
邪馬臺へ攻め込んだ神武天皇
ほんとうに会稽東治の東にある邪馬壹国
ほんとうに会稽東治の東にある邪馬壹国
「東冶」は「東治」が正しい
「東冶」は「東治」が正しい
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《参考》
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