2012年4月8日日曜日
謎の古代科学とタイナロン(7)
※出典:加治木義博:言語復原史学会
KKロングセラーズ ムックの本
ジンム・プロブレム
真説:日本誕生 誰が巨大古墳を造ったのか
75頁
《誰が巨大古墳を造ったのか》
「誰が巨大古墳を造ったのか」
《謎の古代科学とタイナロン》
「謎の古代科学とタイナロン」
「写真」
「空から見た西都(さいと)の原(はる)古墳群の一部」
宮崎県の西都原古墳群はその量の多さで知られるが、
ここで重要なのは「サイト」とは
仏教用語で「成仏して救われる」という意味の言葉であることで、
ここにあるのは紛れもなく仏教徒、
すなわち「倭人=旧邪馬壹政権」の古墳群だということである。
「応神天皇陵多宝塔」も
「インド・サーンチーの大スツーパ」のように
以前は後円部の中央に据えられていた。
やはり仏教徒の古墳だったことが分かる。
《古墳は仏教遺跡か?》
「古墳は仏教遺跡か?」
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