2012年3月3日土曜日

なぞの『日本書紀』と東征の真相(2)




 ※出典:加治木義博:言語復原史学会
     KKロングセラーズ ムックの本
     ジンム・プロブレム
     真説:日本誕生 卑弥呼を攻めた神武天皇
     233~252頁



なぞの『日本書紀』と東征の真相
 「なぞの『日本書紀』と東征の真相

 絵:『日本書紀』のスタート部分

 [欽明紀]の[割り注]は、

 一番最初に書く「注意書」であって、

 『書紀』がここから書き始められたことを証明している。

 帝王本紀多有古字撰集之人屡經遷易後人習讀以意刋改傳寫既多遂致舛雑前後失次兄弟参差今則考覈古今歸其眞正一往難識者且以一撰而註詳其異他皆效此

 帝王本紀に多くの古き字が有って、

 撰集する人、屡(しばしば)、遷り易(か)わって経過している。

 後人は習い読むとき、意を以って刋(けず)り改めてください。

 伝え写すこと既に多くあって、遂に違い迷っている。

 前後を失って、兄弟が違っている。

 今即ち、古今を考えて、正してください。

 一応識っていることを一つ選んで、

 其の他のことは書いていません。

 《『日本書紀』と『古事記』の仮面
 「『日本書紀』と『古事記』の仮面

 《少しずつ書き足していった『日本書紀』
 「少しずつ書き足していった『日本書紀』

 《系譜に問題がある『日本書紀』
 「系譜に問題がある『日本書紀』

 《『日本書紀』は歴史記録か寄せ集めか?
 「『日本書紀』は歴史記録か寄せ集めか?

 《実在している10以上の別伝
 「実在している10以上の別伝

 《「勝弟・敗兄伝承」の分散
 「「勝弟・敗兄伝承」の分散

 《 地名説話のいたずらが生んだ[東征]
 「 地名説話のいたずらが生んだ[東征]

 《崇神天皇はだれだったか?
 「崇神天皇はだれだったか?

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なぞの『日本書紀』と東征の真相(1)



 ※出典:加治木義博:言語復原史学会
     KKロングセラーズ ムックの本
     ジンム・プロブレム
     真日本誕生 卑弥呼を攻めた神武天皇
     228~232頁



 《なぞの『日本書紀』と東征の真相
 「なぞの『日本書紀』と東征の真相

 絵:リビアのヤタガラスと神武天皇


 アレクサンドロス大王を無事、神殿に導いたカラス・

 神武東征の記録には、この重要な記憶も残されていた。

 プルタークが記録した歴史が、

 日本の建国史解明に大きな役割を果した。

 その偉大な発見をしたのは在野の新聞記者(当時)だった。

 《彦火火出見尊の孫・倭国造は天皇自身
 「彦火火出見尊の孫・倭国造は天皇自身

 《日蓮上人が教えた「イワレ」
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 《なぜ隼人町は「ヤマト」ではないのか?
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意外な神武東征の出発点(3)





 ※出典:加治木義博:言語復原史学会
     KKロングセラーズ ムックの本
     ジンム・プロブレム
     真日本誕生 卑弥呼を攻めた神武天皇
     217~227頁



 《意外な神武東征の出発点

 絵:海神(わたつみ)の山幸彦と豊玉姫

 浅野緑耳画 菊地寛『日本建国童話集』(文事春秋社)の挿絵

 浅野緑耳画 菊地寛『日本建国童話集』(文事春秋社)の挿絵


 《「海幸・山幸」物語の舞台・種子島
 「「海幸・山幸」物語の舞台・種子島

 《大化改新(乙巳の変)の功臣はみな種子島系
 「大化改新(乙巳の変)の功臣はみな種子島系

 《中国の殷・周につながる種子島の歴史
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 《[薩摩]を占領した神武天皇
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 《行方不明……奈良にない日葉酢媛陵
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 《さまぎまな形で記録された[邪馬臺戦争]
 「さまぎまな形で記録された[邪馬臺戦争]

 《これが[耶馬臺戦争]の10記録
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 《「邪馬台国論争」は過去のものに
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意外な神武東征の出発点(2)



 ※出典:加治木義博:言語復原史学会
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     ジンム・プロブレム
     真日本誕生 卑弥呼を攻めた神武天皇
     206~215頁



 《意外な神武東征の出発点


 写真:豊玉媛陵

 宝満神社の境内から見ると鳥居の正面に御陵がある。

 その田では日本最古の[赤米]が今も作られている。

 また釜の蒸気の鳴る音で神意を占う神事もここがルーツで、

 卑弥呼の『鬼道』がギリシャ起源であることを物語っている。

 (『ヒミコ』の「女王はどんな仕事をしていたのか」参照)

 写真:『豊満神社由緒略記』

 写真:神秘な「千倉(ちくら)の岩屋」

 スサノオが高天が原を追放されたとき、

 罰にこの岩屋の置き戸を背負わされたという。

 広田遺跡と共に南種子町にある。

 《『古事記』が主張する[建国者]
 「『古事記』が主張する[建国者]

 《ヤマ教の大王家に入り婿した位宮
 「ヤマ教の大王家に入り婿した位宮

 《なぞの一大率とは[天皇]のこと
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 《 [弥馬升]とは、実は[ヒミコ]の系譜
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 《卑弥呼は間違いなく倭迹迹日百襲(いととひほそ)姫
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 《奇妙に入りくんだ弥馬獲支のなぞ解き
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 《奴佳鞮と長谷と百襲姫と百済
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2012年2月26日日曜日

意外な神武東征の出発点(1)



 ※出典:加治木義博:言語復原史学会
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     真日本誕生 卑弥呼を攻めた神武天皇
     197~205頁



 《意外な神武東征の出発点

 絵:狭穂姫の涙

 深沢省三画、菊池寛『日本建国童話集』(文藝春秋社)の挿絵

 《日本最古の大口マン『狭穂(さほ)の涙雨(はやさめ)』
 「日本最古の大口マン『狭穂(さほ)の涙雨(はやさめ)』

 《ホムチワケ皇子の誕生
 「ホムチワケ皇子の誕生

 《邪馬壹国の官名は垂仁天皇一族
 「邪馬壹国の官名は垂仁天皇一族

 《[狭穂]の[狭]はアイヌ語のタンネ
 「[狭穂]の[狭]はアイヌ語のタンネ

 《垂仁天皇=位宮の強力な証拠
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2012年2月25日土曜日

東征の背景にある偉大な倭人圏(4)



 ※出典:加治木義博:言語復原史学会
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     真日本誕生 卑弥呼を攻めた神武天皇
     191~196頁



 東征の背景にある偉大な倭人圏

 写真:吟遊詩人たちの文明圏

 倭人と和人の特徴はすべての集団が、

 弦を爪弾く楽器[三味線の仲間]をもった人々だったことである。

 彼らはそれに合わせて心の中を歌い、また歴史を物語った。

 この吟遊詩人たちのいた地域が、

 倭人と和人の文明圏だったのである。

 左から、

 台湾の三弦

 リス人のスブー

 カリエン人のサン

 アカ人のジョカジョカ2つ

 アカ人のドンデイユー

 鮮卑

 敦煌

 ダンダンウイリク

 烏孫

 マガダ

 羌氏

 魏(落陽・長安)

 蜀(成都)

 呉(建業・南京)

 烏丸

 夫餘

 挹婁=ユーロー挹婁=ユーロー

 公孫氏

 楽浪

 高句麗

 辰韓

 馬韓

 弁韓

 倭(姫木)

 狗奴

 ウチナ

 《大問題、なぞの[二人・伊支馬(いちま)]?
 「大問題、なぞの[二人・伊支馬(いちま)]?

 《[位宮]も邪馬壹王への当て字
 「[位宮]も邪馬壹王への当て字

 《位宮は[伊支馬]で[垂仁天皇]
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2012年2月24日金曜日

東征の背景にある偉大な倭人圏(3)



※出典:加治木義博:言語復原史学会
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179~190頁



東征の背景にある偉大な倭人圏

写真:山地ミャンマーの人々


写真:チン人の王族

西部のチン山地に住む。

江戸ッ子にもよく似た人がいる。

見事な宝貝のタスキ王章。 

写真:シャン人の婦人

戦前はカレンニ州を含むシャン連合州一帯で大人口をもっていた。

平安時代の市女笠(いちめがさ)、

腰巻姿は戦前の日本人には親近感がある。

写真:カチン人の大家屋

棟の両端にある牛の頭にご注意。

妹尾隆彦『カチン族の首かご』(文芸春秋新社)による。

写真:家屋文鏡の神殿

屋根の型式も、

棟の両端の牛の頭をかたどる千木カチン人のものと同じで、

シバ神を信仰するシンドゥ教徒の神殿である。

奈良県河合町佐味田・宝塚古墳出土

宮内庁蔵


たくさん生まれた[倭]と[邪馬臺]
たくさん生まれた[倭]と[邪馬臺]

敦煌は重要な[倭人]遺跡
敦煌は重要な[倭人]遺跡

[倭人]の分布は広大なアジア全域
[倭人]の分布は広大なアジア全域

日本語のルーツ[カリエン語]のすごさ
日本語のルーツ[カリエン語]のすごさ

カリエン語の[倭】と[天照】と[大国主]
カリエン語の[倭】と[天照】と[大国主]

カリ工ンは[カラ人]そして[黒人]
カリ工ンは[カラ人]そして[黒人]

山上王・位宮は本来[沖縄の王]
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「生き馬の目を抜く」暴れん坊
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高句麗王・位宮の逃げた先は沖縄以外にない
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