2012年5月25日金曜日
実在した壮大な欧亜和人国(3)
※出典:加治木義博:言語復原史学会
KKロングセラーズ ムックの本
ジンム・プロブレム
真説:日本誕生 誰が巨大古墳を造ったのか
261頁
《実在した壮大な欧亜和人国》
「実在した壮大な欧亜和人国」
《誰が巨大古墳を造ったのか》
「誰が巨大古墳を造ったのか
図:前方後円墳と須弥山図
瓢塚古墳
兵庫県姫路市丁(よろ)。
4世紀。(『日本の古代遺跡・兵庫南部』保育社より)
『仏典須弥世界図』インド古写本より。
インドや周辺各地のスツーパは
この須弥山を表現しようとしたもの。
アショカ法勅柱と8万4千のアショカ王塔
北インド、サールナート寺院(釋迦当時の鹿野苑精舎)跡出土の
アショカ王法勅柱
頭部の獅子像。発見当時の写真。
東インド、ラウリヤ・マンガンダラに立つ、
高さ10mの研磨した砂岩の柱。
下部に法勅が彫刻してある。
アショカ王は世界に8万4千のスツーパを
建立することを悲願としていた。
その命を受けたソナカらとその後継者や
信者「倭人」は、それを実行していったはずである。
その子孫である「倭の五王」天皇たちが、
日本列島と朝鮮半島に築いていったのは、
その悲願のスツーパに当たるものだった。
《前方後円墳は仏教的建造物だった》
「前方後円墳は仏教的建造物だった」
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