2012年12月7日金曜日
岩屋から伊勢の皇大神宮まで165kmの霊ライン
『Yahoo!天気・災害』
※出典:加治木義博:言語復原史学会
大学院講義録 14 7頁
「図」岩屋から伊勢の皇大神宮まで165kmの霊ライン
《岩屋から伊勢の皇大神宮まで165kmの霊ライン》
「岩屋から伊勢の皇大神宮まで165kmの霊ライン」
文字だけでは印象がうすい、地図でご覧いただこう。
淡路島北端の岩屋から44kmのところに仁徳陵。
次11kmに応神陵。
次22kmに崇神陵。
次88kmに元伊勢(最初の皇大神宮の鎮座地)。
この地図はその11kmを1cmに描いてあるから、
ご自分で試してみていただきたい。
それにしても伊勢神宮への出発点が「岩屋」とは、
天の岩屋まで完備していて、
古代人の深遠さには頭がさがる。
淡路島の地名は、国宝的文化財だという証拠である。
「図」岩屋から伊勢の皇大神宮まで165kmの霊ライン
『大学院講義録05』
1 謎に満ちた無記録の奈良以東の征服は?
《謎に満ちた無記録の奈良以東の征服は?》
「謎に満ちた無記録の奈良以東の征服は?」
2 大和朝廷の東国支配は7世紀以後
《大和朝廷の東国支配は7世紀以後》
「大和朝廷の東国支配は7世紀以後」
3 欠史のままの東国征服戦争
《欠史のままの東国征服戦争》
「欠史のままの東国征服戦争」
4 動かぬ証拠は『隋書』『唐書』の記録
《動かぬ証拠は『隋書』『唐書』の記録》
「動かぬ証拠は『隋書』『唐書』の記録」
5 五王の「倭」が九州発、四国経由で奈良へ
《五王の「倭」が九州発、四国経由で奈良へ》
「五王の「倭」が九州発、四国経由で奈良へ」
6 『国生み』の伊弊諾(イザナギの)尊は履中天皇
《『国生み』の伊弊諾(イザナギの)尊は履中天皇》
「『国生み』の伊弊諾(イザナギの)尊は履中天皇」
7 神話は歴史だったという数々の証拠
《神話は歴史だったという数々の証拠》
「神話は歴史だったという数々の証拠」
8 パリー語から派生した当て字「磤馭盧(インギーラ)」
《パリー語から派生した当て字「磤馭盧」》
「パリー語から派生した当て字「磤馭盧」」
9 今も実在する『帝の(ミカドの)柱』インギーラ
《今も実在する『帝の柱』インギーラ》
「今も実在する『帝の柱』インギーラ」
10 いま初めて解った『国生み』の真意
《いま初めて解った『国生み』の真意》
「いま初めて解った『国生み』の真意」
11 日本古代王族の婚姻系譜
《日本古代王族の婚姻系譜》
「日本古代王族の婚姻系譜」
《古代オリエント》
「古代オリエント」
《古代メソポタミア》
「古代メソポタミア」
《シュメール・シュメル》
「シュメール・シュメル」
《ウバイド》
「ウバイド」
《倭人(ウワイト)》
「倭人(ウワイト)」
《魏書倭人章》
「魏書倭人章」
《日本書紀・古事記》
「日本書紀・古事記」
《三国史記・三国遺事》
「三国史記・三国遺事」
『参考』
『言語復原史学会:Web』
『言語復原史学会:画像』
『My ブログ』
古代メソポタミア
歴史徒然
ウワイト(倭人):大学講義録
ウワイト(倭人)大学院講義録
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