2010年1月19日火曜日

「弥生人の仲間」弥生人のスタイルは何式か

 出典:加治木義博
    日本人のルーツ
    保育社:カラーブックス

    <日本人のルーツ>-その探求の一方法-






 弥生時代には埴輪のようなものは残っていないが、『倭人章』が3世紀当時の弥生人のスタイルについて、詳しく記録しており、それには「婦人は中国の単被(タンピ)のようで中央に穴を開けたものを、頭を貫いて衣ている」と書いてある。

 当時の中国の単被は下着で、布を二つ折りにして頭を出す部分を切り、両脇をひもで結ぶ簡単服で、チャイナ・ドレスの原型である。

 これに似て「頭を貫いて衣る」服を現代もなお守り続けている人々が、ビルマとタイ国にまたがって住むカレン人である。

 その服は頭と両手が出る部分を残してとじ合わせただけの、ごく簡単なものである。

<写真>

 ●白カレン未婚婦人服

 ●ポー・カレン未婚婦人服

 『参考』

 『歴史の画像』

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 小林登志子『シュメル-人類最古の文明』:中公新書 『メソポタミア世界』  
 シュメル-人類最古の文明

 歴史徒然
 
 ウワイト(倭人)ウバイド
 
 歴史回廊(遷都)

 古代史の画像 

 歴史研究家「小嶋 秋彦」
 歴史学講座『創世』うらわ塾 

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